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志津嶽 堅太夫(しづがたけ けんだゆう、 )は、江戸時代の大相撲の第62代大関。番付上は「奥州」頭書。 安永9年(1780年)春場所、東大関として大相撲入りしたが、取組には登場しなかった。次の同年冬場所は西前頭3枚目まで陥落し、根津ヶ嶽堅太夫(ねづがたけ けんだゆう)と改名するもやはり全く取組に出場しないまま、たったの2場所で引退してしまった。 == 主な成績 == *通算成績:0勝0敗16休 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「志津嶽堅太夫」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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