| 翻訳と辞書 | 山崎理恵子[やまざき りえこ] 
 山﨑 理恵子(やまざき りえこ、1944年 - )は、日本の洋画家、書家。茨城県常総市のいのちを語り継ぐ美術館の委員長。
 ==略歴・人物==
 1944年生まれ。
 原爆ドームで不思議な出来事を体験して以来、原爆ドームを描き続け、世界に向けて鎮魂と平和のメッセージを送り続ける画家である。
 原爆の悲惨さ、亡くなった方々の思いを語り継ぎ、広島・長崎だけでなく、関東でも、このことを考える場所をつくりたいという思いから、2011年「いのちを語り継ぐ美術館」を設立。原爆ドーム合作画の会を毎年開催。
 また、絵画を通しての町おこしや平和を伝える活動から日に日に人々の共感を呼び、支援の輪が広がりTVや雑誌・新聞等で取り上げられる数は数十にものぼる。個展は28回(三越や丸善等)。
 
 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』
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