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天龍峡インターチェンジ : ウィキペディア日本語版 | 天龍峡インターチェンジ[てんりゅうきょういんたーちぇんじ]
天龍峡インターチェンジ(てんりゅうきょうインターチェンジ)は、長野県飯田市川路にある一般国道474号三遠南信自動車道飯喬道路のインターチェンジである。周辺に名勝・天龍峡を擁する。三遠南信道は当面の間無料で通行できるため、料金所は設けられておらず、また現在のところインター番号も記されていない。 == 構造 == 中央道上野原ICと同様、平面Y型のインターチェンジ。三遠南信道が将来喬木IC方面に延伸された際は、喬木IC方面からの出口ランプウェイと飯田山本IC方面への入口ランプウェイの交差地点に信号機が設置されるものとみられる。また、天龍峡IC付近にはサービスエリアが建設される予定だったが、2001年(平成13年)に計画が見直され、現在、国と市、地元の間でどう活用するか検討中である(ただしエリア用と思われる用地は確保されている)。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「天龍峡インターチェンジ」の詳細全文を読む
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