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雇用労働部（こようろうどうぶ、英語：Ministry of Labor）は、大韓民国の国家行政機関。日本の厚生労働省に相当する。雇用労働部の長を雇用労働部長官と称し、国務委員が任命される。 == 沿革 == *1948年11月4日 - 社会部（のちに保健社会部）が発足し、その内局として労働局が設置される。 *1963年9月1日 - 保健社会部の外庁・労働庁に改編。 *1981年4月8日 - 労働部に改編。 * 2010年7月5日 － 雇用労働部に改編〔労働部が「雇用労働部」に、名称改め再出発 。2010年7月5日連合ニュース〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「雇用労働部」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Ministry of Employment and Labor 」があります。 スポンサード リンク
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