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名鉄DB40形ディーゼル機関車(めいてつDB40がたディーゼルきかんしゃ)は、かつて名古屋鉄道で運用されたディーゼル機関車である。 名古屋鉄道の最後のディーゼル機関車である〔2009年現在。機械扱いの保線車両を除く。〕。 ==概要== 1960年(昭和35年)、加藤製作所が製造した小型のディーゼル機関車である。 常滑線聚楽園駅と愛知製鋼の間の専用線で使用され、車両の所有は愛知製鋼であるが、車籍は名古屋鉄道の籍であった。 専用線による輸送の中止により不要となり、1995年(平成7年)廃車された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「名鉄DB40形ディーゼル機関車」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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