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フレカイニド : ウィキペディア日本語版
フレカイニド

フレカイニド(Flecainide、商品名:タンボコール)はVaughan-Williams分類Ic群に分類される抗不整脈薬である。頻脈性不整脈心房細動心房粗動心室性頻拍)の治療に用いられる。小児にも適応を持ち、発作性上室性頻拍にも用いる事が出来る。フレカイニドは心臓のナトリウムチャネルを遮断しての延長を齎す。
==効能・効果==
フレカイニドは刺激伝導系へ作用するので、(AVNRT)やWolff-Parkinson-White症候群(WPW)等の様々な上室性頻拍の治療に使用される。日本での適応は、成人については「頻脈性不整脈(発作性心房細動・粗動、心室性)」、小児については「頻脈性不整脈(発作性心房細動・粗動、発作性上室性、心室性)」である。
心室性頻拍(VT)の一部に用いられる事も有る。特に、急性虚血性疾患でない場合に有用である。右心室流出路(RVOT)頻拍の治療や(ARVD)の不整脈抑制にも用いられる。臨床試験(中でも)は急性心筋梗塞に因る期外収縮の抑制にフレカイニドを用いると死亡率が上昇する事を示した。
ブルガダ症候群の疑い例については、フレカイニドを投与した際の心電図所見(ブルガダ症候群に特徴的な心電図変化(右脚ブロック及び右側胸部誘導(V1~V3)のST上昇)が顕在化する)が鑑別診断に役立つ場合が有るが、この時心室細動、心室頻拍、心室性期外収縮等の発現に注意する必要が有る。
フレカイニドは小児の不整脈に対しても使用される。
フレカイニドは心臓のリアノジン受容体からのカルシウム放出を抑制し、マウス及びヒトでのの原因を取り除くと考えられている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フレカイニド」の詳細全文を読む



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