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パペッティア : ウィキペディア日本語版
パペッティア

パペッティア』(Puppeteer)は、SCEジャパンスタジオが開発し、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)より2013年9月5日に発売されたPlayStation 3専用アクションゲームである〔http://www.ign.com/games/puppeteer/ps3-139843〕〔http://videogamewriters.com/sony-japan-unveils-two-gorgeous-new-ips-rain-and-puppeteer-52880〕 。
== 概要 ==
人形劇をモチーフにした、小ネタや楽屋ネタやメタ発言、ブラックユーモア(一番の売り上げだったのに廃版になった人形がミッキーマウスに似ていた、など)などが満載のストーリにギミックに溢れたアクションゲームで、画面演出やプレイ画面は舞台装置そのものとなっている(プレイヤーはこれを中央席から鑑賞する観客の視点でプレイ)。2人プレイに対応しており、もう片方のプレイヤーは主人公をサポートするプレイで盛り上がれるようになっている。
プレイヤーの行動に合わせて狂言回しの語りや観客のガヤが起こるため、あたかも劇場にいる臨場感を味わえる。なお、起動デモ画面を放っておくとミスターGから鑑賞中の注意(役者のようにはさみを持って劇場内を走らないように、など)が聞ける。
PSストアには体験版の他にリハーサル版が配布されている。リハーサル版は公演直前の劇場ツアーの体裁をとっており、作りかけのセットやリハーサルならではの会話など、本編には無い演出が盛り込まれている。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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