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パナソニック電工東海 : ウィキペディア日本語版
パナソニック エコソリューションズ電材三重[ぱなそにっく えこそりゅーしょんずでんざいみえ]

パナソニック エコソリューションズ電材三重株式会社(パナソニック エコソリューションズでんざいみえ)は、インターホン住宅用火災警報器自動火災報知設備などの製造を手がけるパナソニックグループの企業。
==沿革==

*1956年5月 - 合資会社東海製作所を設立
*1964年7月 - 東海電工株式会社を設立
*1975年7月 - 合資会社東海製作所を東海電工株式会社に合併
*1988年11月 - 松下電工株式会社の出資により資本金を8,600万円に増資
*1997年1月 - LRQAよりISO9001認証を取得
*2000年10月 - LRQAよりISO14001認証を取得
*2007年4月 - 松下電工株式会社の全面出資により資本金を3億円に増資
*2007年10月 - 中勢北部サイエンスシティに工場移転、社名を「東海松下電工株式会社」へ変更
松下電工(パナソニック電工→現・パナソニック エコソリューションズ社)津工場の一部に工程を持っていたHA事業と、河辺工場の防災事業を新工場に移転させる形で行われた。一部は、現・パナソニック電工津工場に工程が残る。
河辺工場は生産工程が撤退し、倉庫として利用されるようになる。
河辺倉庫は、三重県津市河辺町68-1に所在する。また、市内各所に以前から倉庫を所有しているとも言われている。
*2008年10月 - 社名を「パナソニック電工東海株式会社」へ変更
*2011年10月 - 株式会社オームズと統合し、「パナソニック エコソリューションズ電材三重株式会社」となる。同時に本社を旧・パナソニック電工株式会社 津工場内に移転(旧本社は当社のあのつ台工場となる)。
*2012年1月 - パナソニックグループ再編により親会社のパナソニック電工がパナソニックに吸収合併され解散、パナソニックの社内カンパニー「エコソリューションズ社」の傘下に入った。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「パナソニック エコソリューションズ電材三重」の詳細全文を読む



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