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ゴーストママ捜査線〜僕とママの不思議な100日〜 : ウィキペディア日本語版
ゴーストママ捜査線[ごーすとままそうさせん]

ゴーストママ捜査線』(ゴーストママそうさせん)は、佐藤智一による日本の漫画。『ビッグコミックオリジナル増刊』(小学館)で2000年9月号から2009年9月号まで連載され、2002年より単行本(ビッグコミックス)全3巻が刊行された(2005年1月号掲載分まで計27話収録)。
2012年にテレビドラマ化され(後述)、それに合わせ『ビッグコミックオリジナル』本誌にて2012年13号から18号まで全4話の新作が集中連載された。また、増刊掲載分の未収録作を含めた新装版単行本が全6巻で刊行された〔ゴーストママ捜査線 新装版 1 、2012年6月10日参照。〕(新作のうち1話は単行本未収録)。
== ストーリー ==
小学1年生の原平とんぼの母・蝶子は警察官だったが、勤務中にひき逃げにあって殉職し、とんぼはいつまでも泣いてばかりいた。ある日とんぼが偶然蝶子の遺品の眼鏡を見つけてかけてみると、クリアになった視界に死んだはずの蝶子が警察官の制服姿で現れる。以来、とんぼは蝶子の眼鏡をかけている時だけ母を含めた幽霊の姿が見えるようになる。
とんぼと蝶子は未解決となっていたひき逃げの加害者を見つけ出す。他の人には姿の見えない蝶子の代わりに、とんぼは幽霊のふりをして加害者を(幽霊たちの力も借りて)自首に追い込む。無念を晴らして成仏するかに見えた蝶子だったが、頼りない息子とんぼを心配して相変わらず側に居続ける。
こうして、蝶子ととんぼの新たな生活が始まった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ゴーストママ捜査線」の詳細全文を読む



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