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ウォルフガング・ダウナー : ウィキペディア日本語版
ウォルフガング・ダウナー

ウォルフガング・ダウナー(''Wolfgang Dauner''、1935年12月30日 - )はドイツシュトゥットガルト出身のジャズピアノ奏者、作曲家
幼児からピアノを修得。音楽学校を卒業後、1960年代にヨキ・フロイントのバンドで活動を始める。1963年ベースエバーハルト・ウェーバー等とトリオを結成。1964年トリオの代表作である「Dream Talk」を発表。1970年の「Music Soundz」も秀作。その他にもアルベルト・マンゲルスドルフジャン・リュック・ポンティ等と共演する等数多くの録音を残している。1970年代後半からはブラスジャズ・ロックの大型ユニットユナイテッド・ジャズ+ロック・アンサンブルでリーダー的な存在として永年活動した。演奏はフリーを基盤としているが、ドイツらしい硬質で粒立ちの良いタッチ、シャープで切れのあるスリリング且つスウィンギーなピアノスタイルが特徴である。
==外部リンク==

*The Jazz Pages.com/W.Dauner (独語) 



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ウォルフガング・ダウナー」の詳細全文を読む



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