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ひるブラ : ウィキペディア日本語版
ひるブラ

ひるブラ(ひるぶら)は、NHK総合テレビジョン生放送されている紀行バラエティー番組。
== 概要 ==
NHKでは総合テレビ正午のニュース後の番組として、月曜から木曜までは全国54放送局の共同制作参加による『生中継 ふるさと一番!』を生放送してきたが、テレビ完全デジタル化に伴う改編で2010年度をもって終了させた。その後継番組として位置づけられている。『ふるさと一番!』は原則としてすべて舞台地からの中継放送を原則とし、東京放送センターから送る場合はそれまでの総集編に限っていた。しかしこの『ひるブラ』では、原則として東京放送センターをキーステーションとし、『ふるさと一番!』の“売り”だった全国各地からの生中継については演出方法が刷新され、東京のスタジオ(ゲスト1名、コメンテーターとして出演。クロマキー合成で当初は円形だったが後に馬の蹄型に変更された)と現地(アナウンサーとゲスト1名)を結ぶ形式に変更された。準備段階として、前番組『ふるさと一番!』の演出方法が2011年2月7日放送分から一時的に変更されていた。また、前番組は原則1つの都道府県を1週間(4回)に渡って取り上げていたが、この番組ではスタジオパートが増えたこともあって、原則1つの都道府県を2日間ずつ(月曜・火曜と、水曜・木曜)で紹介する方式となった。終了時のクレジット「終 制作・著作NHK」は、開始当初、東京のスタジオにいるゲストがクロマキー合成画面の枠内に差し込む形でフリップを挿入していたが、現在はテロップ出しとなっている。その後マイナーチェンジして、テロップ出しと併用してクロマキー合成画面の枠内にカーテン状で「終」の文字が出てくるようになった(まれに「終」のカードが出る場合もある)。2011年11月28日放送分からリアルタイム字幕放送を開始した〔11月28日〜30日と12月1日放送分で試行的に実施。2012年4月2日放送分から本格的に開始。なお、総集編(ひるブラ特選など)では収録番組と同様遅延なしで字幕放送を行う。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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