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さらば草原よ（Adiós pampa mía）とは、フランシスコ・カナロ（Francisco Canaro）、マリアーノ・モーレス（Mariano Mores）の共作による作曲のタンゴ。 ==概要== 1945年の曲。 イボ・ペライ（Ivo Pelay）の歌詞がつけられている。 1945年のミュージカル「パリのタンゴ」（El tango en Paris）の挿入歌として作られた。 フランシスコ・カナロ楽団演奏のアルベルト・アレーナス（Alberto Arenas）歌唱の録音、ファン・ダリエンソ楽団の録音が有名である。 日本においては、1957年度NHK紅白歌合戦と、1961年度NHK紅白歌合戦で、藤沢嵐子によって歌われた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「さらば草原よ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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