|
「さらに演歌を見つめて」(さらにえんかをみつめて)は、1976年にリリースされた春日八郎のアルバム。「春日八郎オリジナル」というサブタイトルが付いており、全12曲それぞれにテーマがある。 == 収録曲 == === 第1面 === # 人生浪花節(演歌) # * 作詞:横井弘/作曲・編曲:三木たかし # 爪のあと(怨歌) # * 作詞:横井弘/作曲・編曲:三木たかし # 花の同期生(園歌) # * 作詞:横井弘/作曲:桜田誠一/編曲:高田弘 # 古都(婉歌) # * 作詞:横井弘/作曲:桜田誠一/編曲:高田弘 # 浮草情話(艶歌) # * 作詞:横井弘/作曲:三木たかし/編曲:小杉仁三 # 燃えろ夕陽(炎歌) # * 作詞:横井弘/作曲:桜田誠一/編曲:高田弘 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「さらに演歌を見つめて」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|