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阿見宏介 : ウィキペディア日本語版
阿見宏介[あみ こうすけ]
阿見宏介(あみ こうすけ、1931年4月5日〔『文藝年鑑』2008〕-2015年2月15日〔『文藝家協会ニュース』2015年4月〕)は、作家、放送作家。
東京生まれ。本名・鈴木久尋学習院大学卒。文化放送に勤務、ラジオプロデューサー。1975年芸術選奨受賞。芸術祭ラジオドラマ部門で14年連続優秀賞受賞。鈴木久尋演劇事務所ステージ97代表。歴史小説を書いた。
==著書==

*『大阪城に死す―悲劇の名将真田幸村』(歴史小説シリーズ) 鈴木久尋 偕成社、1978
*『伊達政宗の勝ち残る経営戦略』鈴木久尋 TBSブリタニカ 1987
*『武田信玄に学ぶ経営戦略―風林火山のリーダー学』鈴木久尋 (広済堂ブックス)1988
*『信玄魔縁塚』東京文芸社、1988
*『春日局の陰謀』東京文芸社、1988
*『家康と幸村』光風社出版、1990
*『智将 真田幸村 大坂の陣に本懐を遂ぐ』PHP研究所(前記の『家康と幸村』を加筆、再編集)、1995 文庫、2013

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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