翻訳と辞書
Words near each other
・ 鈴生りに生る
・ 鈴田林沙
・ 鈴田滋人
・ 鈴田照次
・ 鈴田牢
・ 鈴田美夜子
・ 鈴縫工業
・ 鈴繁埠頭
・ 鈴繁町
・ 鈴置保雄
鈴置倉次郎
・ 鈴置洋孝
・ 鈴置洋考
・ 鈴置高史
・ 鈴羅木かりん
・ 鈴美巴
・ 鈴羽みう
・ 鈴花
・ 鈴茂器工
・ 鈴菌カリオ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

鈴置倉次郎 : ミニ英和和英辞書
鈴置倉次郎[すずおき くらじろう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [すず]
 【名詞】 1. bell 
: [そう]
 【名詞】 1. warehouse 2. cellar 3. magazine 4. granary 5. godown 6. depository 7. treasury 8. elevator
: [つぎ]
  1. (n,adj-no) (1) next 2. following 3. subsequent 4. (2) stage 5. station 

鈴置倉次郎 : ウィキペディア日本語版
鈴置倉次郎[すずおき くらじろう]

鈴置 倉次郎(すずおき くらじろう、慶応3年3月15日1867年4月19日) - 大正15年(1926年5月6日)は、日本の衆議院議員立憲政友会猶興会立憲国民党立憲同志会憲政会)。
==経歴==
尾張国知多郡北崎村(現在の愛知県大府市)出身。1883年明治16年)、愛知県中学校を卒業〔『新選代議士列伝』p.133〕。1886年(明治19年)に大学予備門を終え、1890年(明治23年)に東京帝国大学法科大学政治理財科を卒業した〔。卒業後は会計検査院の検査官となった〔。1898年(明治31年)に退官し、小栗銀行の理事に就任した〔。
1902年(明治35年)、第7回衆議院議員総選挙に出馬し、当選。以後、9回当選を重ねた。第2次大隈内閣では、加藤高明外務大臣のもと、外務副参政官に登用された〔『新代議士名鑑』p.246〕。加藤高明内閣が成立すると、文部政務次官に就任し、第1次若槻内閣でも留任したが、1926年5月6日、在職のまま死去した〔『官報』第4111号、大正15年5月10日〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「鈴置倉次郎」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.