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進藤一考 : ミニ英和和英辞書
進藤一考[しんどう いっこう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ふじ]
 【名詞】 1. wisteria 
: [いち]
  1. (num) one 
一考 : [いっこう]
  1. (n,vs) consideration 2. thought

進藤一考 : ウィキペディア日本語版
進藤一考[しんどう いっこう]
進藤 一考(しんどう いっこう、1929年8月1日 - 1999年3月17日)は、神奈川県出身の俳人。本名・一孝(かずたか)。横須賀市生まれ。1944年頃より句作。伊豆三郷の指導を受ける。1958年、角川源義主宰の「」創刊に同人参加、源義に師事。1976年、源義没後「河」主宰に就任。1979年、「河」主宰を辞し「人」を創刊・主宰。叙情俳句を基底に「俳句情念論」を唱えた。句集に『斧のごとく』『白昼』『深紅の椅子』など。
== 参考文献 ==

*現代俳句大事典、三省堂、2005年

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「進藤一考」の詳細全文を読む




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