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篠山伝統的建造物群保存地区 : ミニ英和和英辞書
篠山伝統的建造物群保存地区[く]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [でん, てん, つたえ]
 【名詞】 1. legend 2. tradition 3. life 4. biography 5. comment 6. communication
伝統 : [でんとう]
 【名詞】 1. tradition 2. convention 
伝統的 : [でんとうてき]
  1. (adj-na) traditional 2. conventional 
: [まと, てき]
 【名詞】 1. mark 2. target 
建造 : [けんぞう]
  1. (n,vs) building 2. construction 
建造物 : [けんぞうぶつ]
 【名詞】 1. structure 
: [もの]
 【名詞】 1. thing 2. object 
: [ほ]
  1. (n,vs) guarantee 
保存 : [ほぞん]
  1. (n,vs) preservation 2. conservation 3. storage 4. maintenance 
: [ち]
  1. (n,n-suf) earth 
地区 : [ちく]
 【名詞】 1. district 2. section 3. sector 
: [く]
 【名詞】 1. ward 2. district 3. section 

篠山伝統的建造物群保存地区 ( リダイレクト:篠山市篠山伝統的建造物群保存地区 ) : ウィキペディア日本語版
篠山市篠山伝統的建造物群保存地区[ささやましささやまでんとうてきけんぞうぶつぐんほぞんちく]
篠山市篠山伝統的建造物群保存地区(ささやましささやまでんとうてきけんぞうぶつぐんほぞんちく)は兵庫県篠山市にある伝統的建造物群保存地区。篠山市の都市計画によって決定された保存地区であり、国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されている。

==概要==
当保存地区がある城下町篠山は兵庫県の中東部、篠山盆地の中央に位置する。
当地区の歴史は慶長14年(1609年)、天下普請により篠山城が築かれ、伴って城の四方に城下町が整備されたことに始まる。初代城主は松平康重であった。のち寛延2年(1749年)、青山忠朝丹波亀山藩から移封され、以後青山氏が城主となる。篠山では築城直後から城下町の整備が進められ、城の外堀周囲には侍町が配されていた。しかし明治時代に多くが破却・売却され西側のみに風致をとどめている。城郭の南東の山陰道沿いは町屋が配されて、近世から近代にかけての建造物が現在も軒を連ねている。
この保存地区の範囲は東西約1500メートル、南北約600メートル、面積は約40.2ヘクタールに及び、城跡とその西側・南側の旧武家地、城の東方の旧山陰道沿いの町人地を含む。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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