翻訳と辞書 Words near each other ・ 禅頂 ・ 禆 ・ 禇 ・ 禈 ・ 禉 ・ 禊 ・ 禊-MISOGI- ・ 禊ぎ ・ 禊教 ・ 禊祓 ・ 禊萩 ・ 禊鳳 ・ 禊鳳勇次 ・ 禊鳳英二 ・ 禊鳳雄二 ・ 禊鳳雄治 ・ 禋 ・ 禌 ・ 禍 ・ 禍 (伝説の生物) Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク 禊萩 ： ミニ英和和英辞書 禊萩[みそぎ] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 禊 ： [みそぎ] 　(n,vs) purification ceremony ・ 萩 ： [はぎ] 　【名詞】 1. bush clover　2. Lespedeza　 禊萩 （ リダイレクト：ミソハギ ） ： ウィキペディア日本語版 ミソハギ[はぎ] ミソハギ（禊萩、学名：''Lythrum anceps''）はミソハギ科の多年草。 ==特徴== 湿地や田の畔などに生え、また栽培される。日本および朝鮮半島に分布。茎の断面は四角い。葉は長さ数センチで細長く、対生で交互に直角の方向に出る。お盆のころ紅紫色6弁の小さい花を先端部の葉腋に多数つける。 盆花としてよく使われ、ボンバナ、ショウリョウバナ（精霊花）などの名もある。ミソハギの和名の由来はハギに似て禊（みそぎ）に使ったことから禊萩、または溝に生えることから溝萩によるといわれる。 近縁のエゾミソハギとも、千屈菜（せんくつさい）と呼ばれて下痢止めなどの民間薬とされ、また国・地方によっては食用にされる。千屈菜（みそはぎ）は秋の季語。 Image:Lythrum anceps(Flower).jpg|ミソハギの花 萼の付属体は水平 Image:Lythrum anceps(Stem and Leaves).jpg|ミソハギの茎と葉 葉の基部は茎を抱かない 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「ミソハギ」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Lythrum 」があります。 スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.