翻訳と辞書
Words near each other
・ 石巻赤十字看護専門学校
・ 石巻軽便線
・ 石巻郵便局
・ 石巻都市圏
・ 石巻都市雇用圏
・ 石巻雄勝大須テレビ中継局
・ 石巻駅
・ 石巻高校
・ 石巻高等学校
・ 石帯
石幡信弘
・ 石幡忠雄
・ 石干見
・ 石平
・ 石平 (劉没鐸)
・ 石平 (評論家)
・ 石平ひかり
・ 石平信司
・ 石平光男
・ 石床幹雄


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

石幡信弘 : ミニ英和和英辞書
石幡信弘[いしはた のぶひろ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 

石幡信弘 : ウィキペディア日本語版
石幡信弘[いしはた のぶひろ]

石幡 信弘(いしはた のぶひろ、1944年7月29日 - )は、福島県福島市〔プロ野球人名事典 2003(2003年、日外アソシエーツ)、44ページ〕出身の元プロ野球選手投手)。
==来歴・人物==
福島商業高校を中退し、清峰伸銅へ入社。1964年から補強選手もふくめて3回連続都市対抗野球大会に出場したが、チーム解散の悲運に見舞われ、1966年富士重工業に入部。4回目の出場となる1969年都市対抗野球大会では、準決勝で大昭和製紙三輪田勝利と投げ合い1対0で撃破。電電関東との決勝戦も6回まで1対0とリードするが、豪雨で再試合となる。再試合でも9回裏まで1対0と優勝寸前であったが、四球を発端にまさかの逆転負けを喫した。この大会で石幡は全試合に先発し、左腕からの大きなカーブを武器に好投、久慈賞を獲得して注目される。1969年ドラフト会議大洋ホエールズから5位指名を受け入団〔。プロ入り後は先発で結果を残せず、変化球を活かして中継ぎで起用されたが、1973年には登板機会がなくなり同年オフに現役引退〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「石幡信弘」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.