翻訳と辞書
Words near each other
・ 中山稔己
・ 中山竜
・ 中山竜一
・ 中山競馬倶楽部
・ 中山競馬場
・ 中山競馬場前駅
・ 中山竹通
・ 中山第二小学校
・ 中山節夫
・ 中山紀子
中山純子
・ 中山素平
・ 中山絵梨奈
・ 中山績子
・ 中山美伎
・ 中山美保
・ 中山美支
・ 中山美智子
・ 中山美穂
・ 中山美穂 P.S. I LOVE YOU


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

中山純子 : ミニ英和和英辞書
中山純子[なかやま じゅんこ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [じゅん]
  1. (adj-na,n) pure 2. innocent 3. chaste 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

中山純子 : ウィキペディア日本語版
中山純子[なかやま じゅんこ]
中山純子(なかやま じゅんこ、1927年7月15日 - 2014年7月28日)は、石川県出身の俳人。本姓木村。金沢市生。旧制金沢第一高等学校(現二水高等学校)卒。生家の経王寺の法燈を継ぐ。1948年、「」入会、沢木欣一細見綾子に師事。代表句「念佛のさまよひおつる雪解川」など。具象を超えその奥にあるものを追求。1975年、『沙羅』により第15回俳人協会賞受賞。1989年、泉鏡花市民文学賞受賞。「風」系の「万象」名誉主宰も務めた。句集に『茜』『沙羅』『瓔珞』『華鬘』『晩晴』がある。急性汎発性腹膜炎により死去。87歳。
== 参考文献 ==

*『現代俳句大事典』 三省堂、2005年

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「中山純子」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.