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グエン・フー・チョン : ミニ英和和英辞書
グエン・フー・チョン[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

グエン・フー・チョン : ウィキペディア日本語版
グエン・フー・チョン[ちょうおん]

グエン・フー・チョン(, 漢字: 阮富仲, 1944年4月14日 - )はベトナム政治家。第6代ベトナム社会主義共和国国会議長を務めた後、現在は第7代ベトナム共産党中央委員会書記長を務め、同国の最高指導者の地位にある。長らくベトナム共産党の理論・思想分野で活躍し、保守派に属している。準博士 (、博士候補
== 経歴 ==
ハノイ市に生まれる。ベトナム戦争中の1963年から1967年にかけて、ハノイ総合大学文献学を学ぶ。大学卒業後の1968年12月19日、ベトナム労働党(後のベトナム共産党)に入党。
入党後は党中央理論機関誌『タップチ・コンサン(共産雑誌)』の編集部に勤務。1973年9月から1976年4月まで、グエン・アイ・クォック党高級学校政治経済学部大学院に学ぶ。1981年9月からソ連社会科学アカデミーに留学し、1983年7月に歴史科学準博士の学位を取得。帰国後は、再び『タップチ・コンサン』編集部に戻り、1990年5月に副編集長に就任。1991年から1996年までは編集長を務め、党の理論的主柱としてドイモイ政策を思想面から支えた。
1994年1月に開催されたベトナム共産党臨時党大会において、第7期党中央委員に選出された。1996年6月28日から7月1日にかけて開催された第8回党大会で中央委員に再選され、ハノイ市党委員会副書記に任命された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「グエン・フー・チョン」の詳細全文を読む




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