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鼎春嶽 : ミニ英和和英辞書
鼎春嶽[かなえ しゅんがく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かなえ]
 (n) three-legged kettle
: [はる]
  1. (n-adv,n-t) spring 
: [たけ]
  1. (n,suf) (1) peak 2. (2) mountain

鼎春嶽 : ウィキペディア日本語版
鼎春嶽[かなえ しゅんがく]
鼎春嶽(かなえ しゅんがく、 明和3年(1766年) – 文化8年8月13日1811年9月30日))は、江戸時代中期の日本の南画篆刻家である。
は元、を世宝、浪華の人。
==略伝==
池大雅の門人・福原五岳に師事。に巧みで篆刻も嗜んだ。岡田米山人らと交流がある。稲毛屋山印譜『江霞印影』にその刻印が掲載されている。子の金城も画家となっている。享年46。墓所は大阪天満専念寺。
南画家であるが、代表作の「四季耕作図屏風」のように身近な題材をテーマとする絵も多い。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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