翻訳と辞書
Words near each other
・ 霊幻道士5 ベビーキョンシー対空飛ぶドラキュラ!
・ 霊幻道士・キョンシーマスター
・ 霊幻道士完結篇 最後の霊戦
・ 霊廟
・ 霊彩
・ 霊徹
・ 霊思何皇后
・ 霊思皇后
・ 霊性
・ 霊性 (キリスト教)
霊感
・ 霊感の舘
・ 霊感の館
・ 霊感コメディ/イン・ザ・スピリッツ
・ 霊感バスガイド事件簿
・ 霊感ヤマカン第六感
・ 霊感ヤマ感第六感
・ 霊感商法
・ 霊感商法株式会社
・ 霊感能力


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

霊感 : ミニ英和和英辞書
霊感[れいかん]
【名詞】 1. afflatus 2. inspiration
===========================
: [れい]
 【名詞】 1. soul 2. spirit 3. departed soul 4. ghost 
霊感 : [れいかん]
 【名詞】 1. afflatus 2. inspiration
: [かん]
 【名詞】 1. feeling 2. sensation 3. emotion 4. admiration 5. impression
霊感 : ウィキペディア日本語版
霊感[れいかん]
霊感(れいかん、)は、が示す霊妙な感応のこと〔大辞林〕。また、神や仏が乗り移ったようになる人間の超自然的な感覚〔大辞林〕。あるいは的なものを感じとる心の働き〔大辞林〕。 理屈(理知的な思考過程など)を経ないままに、何かが直感的に認知されるような心的状態〔『宗教学辞典』東京大学出版会、1973【霊感】〕。
また、こうした本来の意味から転じて、芸術家・哲学者・科学者などが説明しがたい形で得た着想、ひらめきのことも指すようになった。
==概説==
霊感は例えば次のような状態で見られる〔『宗教学辞典』東京大学出版会、1973【霊感】〕。ひとつは断食不眠(お籠り)、修行による疲労 等の生理的条件、および中・神殿深夜の時間帯といった環境的条件をととのえて、余計な意識活動・理知的活動を消してゆくことで得られる場合である〔『宗教学辞典』東京大学出版会、1973【霊感】〕。もうひとつは、霊能者と言われる、生得的に無意識的活動に入りやすい人物がそれを得ている場合がある〔『宗教学辞典』東京大学出版会、1973【霊感】〕。
つまり聖職者預言者などの宗教家が修行悟りの結果として神仏からの啓示を得る場合と、もともと生まれつき霊能者として霊感を得る資質を持っている場合がある、ということである。また、祈ることによってからの反応が得られる場合もあろう。
聖書など多くの宗教書が霊感をもとに書かれている〔『宗教学辞典』東京大学出版会、1973【霊感】〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「霊感」の詳細全文を読む

霊感 : 部分一致検索
霊感 [ れいかん ]

===========================
「 霊感 」を含む部分一致用語の検索リンク( 2 件 )
霊感
霊感商法



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.