翻訳と辞書
Words near each other
・ 阿仁鉱
・ 阿仁鉱山
・ 阿仁銅山
・ 阿仁銅山村
・ 阿仏坊日得
・ 阿仏尼
・ 阿仏尼本源氏物語
・ 阿付迎合
・ 阿仙薬
・ 阿仙薬末
阿伎留神社
・ 阿伏兎
・ 阿伏兎観音
・ 阿会喃
・ 阿佐 (列車)
・ 阿佐みなみ
・ 阿佐ケ谷
・ 阿佐ケ谷駅
・ 阿佐ヶ谷
・ 阿佐ヶ谷Zippy


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

阿伎留神社 : ミニ英和和英辞書
阿伎留神社[あきるじんじゃ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ぎ]
 【名詞】 1. deed 2. skill
: [かみ]
 【名詞】 1. god 
神社 : [じんじゃ, かむやしろ]
 【名詞】 1. Shinto shrine 
: [やしろ]
 (n) shrine (usually Shinto)

阿伎留神社 : ウィキペディア日本語版
阿伎留神社[あきるじんじゃ]

阿伎留神社(あきるじんじゃ)は、東京都あきる野市五日市にある神社式内社で、旧社格郷社
==概要==
創建は不詳であるが、『延喜式神名帳武蔵国多摩郡8座の筆頭に記載されている、同国著名の古社である。
社名は「阿伎留」「阿伎瑠」「秋留」「畔切」などとも書かれたが、いずれも「あきる」と読んだ。「あきる」は「切」を意味し、当地が開拓され始めた頃に祀られた神社とする説もある。また現在の宮司家は創立以来70余代目とされ、初代神主の土師連男塩が氏神を祀ったことに始まるとも考えられている。
天慶3年(940年鎮守府将軍藤原秀郷(田原藤太)が大原野明神(京春日)を勧請したことから、中世以降「春日大明神」と称された。また鎮座地により「松原大明神」と称し、通称は「松原さま」といわれた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「阿伎留神社」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.