翻訳と辞書
Words near each other
・ 金光教の時間
・ 金光教境教会
・ 金光教学院
・ 金光教祖
・ 金光教章
・ 金光敬蔵
・ 金光文右衛門
・ 金光文左衛門
・ 金光明四天王護国之寺
・ 金光明最勝王経
金光明経
・ 金光林
・ 金光栄大
・ 金光様
・ 金光次郎右衛門尉
・ 金光正男
・ 金光氏
・ 金光浩
・ 金光清右衛門
・ 金光清左衛門


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

金光明経 : ミニ英和和英辞書
金光明経[こんこうみょうきょう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きん]
  1. (n,n-suf) (1) gold 2. (2) gold general (shogi) (abbr) 
: [ひかり]
 【名詞】 1. light 
光明 : [こうみょう]
 【名詞】 1. glory 2. hope 3. right future 
: [けい, たていと]
 (n) (weaving) warp

金光明経 : ウィキペディア日本語版
金光明経[こんこうみょうきょう]
金光明経』(こんこうみょうきょう、, スヴァルナ・プラバーサ・スートラ)は、4世紀頃に成立したと見られる仏教経典のひとつ。大乗経典に属し、日本においては法華経仁王経とともに護国三部経のひとつに数えられる。
原題は、「スヴァルナ」(suvarṇa)が「黄金」、「プラバーサ」(prabhāsa)が「輝き」、「スートラ」(sūtra)が「経」、総じて「黄金に輝く教え」の意。
==内容==
主な内容としては、の思想を基調とし、この経を広めまた読誦して正法をもって国王が施政すれば国は豊かになり、四天王をはじめ弁才天吉祥天堅牢地神などの諸天善神が国を守護するとされる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「金光明経」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.