翻訳と辞書
Words near each other
・ 酸化力
・ 酸化反応
・ 酸化安定性
・ 酸化層
・ 酸化帯
・ 酸化形
・ 酸化抜染
・ 酸化数
・ 酸化染料
・ 酸化機能低下
酸化水素
・ 酸化水酸化アルミニウム
・ 酸化水酸化鉄(III)
・ 酸化水銀
・ 酸化水銀(II)
・ 酸化水銀電池
・ 酸化溝
・ 酸化滴定
・ 酸化漂白
・ 酸化漂白剤


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

酸化水素 : ミニ英和和英辞書
酸化水素[さんか]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [さん]
 【名詞】 1. acid 
酸化 : [さんか]
  1. (n,vs) oxidation 
: [か]
 (suf) action of making something
水素 : [すいそ]
 【名詞】 1. hydrogen 
: [もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation

酸化水素 ( リダイレクト:水 ) : ウィキペディア日本語版
水[みず]

(みず)とは、次のいずれかの物質を表す用語である。
* 化学式 HO で表される、水素酸素の化合物〔広辞苑 第五版 p.2551 【水】〕。
* と対比して用いられている語〔。温度が低く、かつ凝固してにはなっていない水。
* 液状のもの全般〔〔エンジンの「冷却水」など水以外の物質が多く含まれているものも水と呼ばれる場合がある。日本語以外でも、しばしば液体全般を指している。例えば、フランス語ではeau de vie(オー・ドゥ・ヴィ=命の水)がブランデー類を指すなど、eau(水)はしばしば液体全般を指している。そうした用法は、様々な言語でかなり一般的である。〕。
* 元素としての水(18世紀までの文献に現れる用法)。
この項目では、HOの意味での水を中心としながら、幅広い意味の水について解説する。
== 呼称 ==
水の概念を自然科学的に拡張して、化学式で HO と表現できるものをすべて広義の「水」とすれば、固体、液体は気体水蒸気、ということになる。加熱してできた水蒸気を凝結した蒸留水など不純物をほとんど含まない水を、純水(及び超純水)と呼ぶ。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「水」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.