翻訳と辞書
Words near each other
・ 選挙STATION2010
・ 選挙に出る
・ 選挙の日
・ 選挙の日 (アメリカ合衆国)
・ 選挙を控えて
・ 選挙ウグイス
・ 選挙カー
・ 選挙ステーション
・ 選挙ステーション2000
・ 選挙ステーション2001
選挙ステーション2003
・ 選挙ステーション2004
・ 選挙ステーション2005
・ 選挙ステーション2007
・ 選挙ステーション2009
・ 選挙ステーション2010
・ 選挙ポスター
・ 選挙予測報道
・ 選挙人
・ 選挙人名簿


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

選挙ステーション2003 : ミニ英和和英辞書
選挙ステーション2003[せんきょすてーしょん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [せん]
 【名詞】 1. (1) selection 2. choice 3. election 4. (2) compilation 5. editing 
選挙 : [せんきょ]
  1. (n,vs) election 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

選挙ステーション2003 ( リダイレクト:選挙ステーション ) : ウィキペディア日本語版
選挙ステーション[せんきょすてーしょん]

選挙ステーション』(せんきょステーション)は、テレビ朝日ANN系列)で、1986年7月6日同日選挙)から生放送されている選挙特別番組である。
同局の平日夜のニュース番組である『ニュースステーション』『報道ステーション』の特別番組という形態をとっている。略称名は『選ステ』(せんすて)。
== 歴史 ==
第1回目は、同日選挙により開票作業が翌日行われたため開票日の放送となったが、他系列が午前8時から特番を組む中、一足早く午前7時から、断続的にその日の『ニュースステーション』まで放送した。『ニュースステーション』のキャスターを務めた久米宏が中心となって放送し、タイトルは『久米宏の選挙ステーション』となるなどニュースステーションの派生番組の色が濃く、オープニングCGもニュースステーションでの地球を立方体にしたものが使われた。
以後は、放送開始時間は投票終了時間とほぼ同じで、かつてはクロスネット局だった山形放送テレビ信州テレビ熊本でも放送していた。
2004年7月11日の第20回参議院議員通常選挙時からは、地上波デジタル放送にて、放送を開始した地域から順次連動データ放送を実施している〔毎日新聞縮刷版にて「デ」を確認。〕。
2005年版は選挙投開票日の19:57から翌日未明の3:00まで7時間3分生放送〔各局の地元選挙情報のため終了時間が異なる場合もある。この場合、テレビ欄の「怒涛の○時間○○分」の表記が変わる(時間が違うのに表記がそのままの局もあった)。〕。
2009年(8月30日実施第45回衆議院議員総選挙)から、これまで出口調査や開票情報を共同取材していた朝日新聞社との協力関係をアピール。番組の前提となる基本データを共有し、新聞・テレビ・インターネットで一体的に展開するというもの。番組宣伝では、「報道ステーションと朝日新聞が総力を結集…」とアナウンスしたほか、両者の特設サイトは朝日新聞グループのコラボレーションであることを明確にした。放送時間は19:56から翌日未明の3:30。
2010年7月11日の第22回参議院議員通常選挙時の放送時間は19:57から翌日未明の3:30となったが、2012年12月16日の第46回衆議院議員総選挙および2012年東京都知事選挙時の放送時間は19:56から翌日未明の3:30に復す予定〔番組公式 Web の記載による(2012年11月27日時点)。翌0:30までが第1部、それ以降が第2部となる予定。〕。同時にリアルタイム字幕放送も行われることになった。
2013年7月21日の第23回参議院議員通常選挙時の放送時間は19:57から翌日未明0:05まで〔選挙STATION 番組公式 Webページ 2013年7月3日閲覧〕(関連事項は#構成にて後述する)。
2014年12月14日の第47回衆議院議員総選挙時は、当番組の前に放送されたフィギュアスケートグランプリシリーズファイナルの結果を挟みながら、開票状況を伝えた〔池上流で衆院選特番民放トップ視聴率11・6%(スポーツ報知 12月16日(火)7時6分配信) 〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「選挙ステーション」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.