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連合データベース : ミニ英和和英辞書
連合データベース[れんごうでーたべーすしすてむ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [むらじ, れん]
 【名詞】 1. party 2. company 3. group 
連合 : [れんごう]
  1. (n,vs) union 2. alliance 
: [ごう]
 【名詞】 1. go (approx. 0.18l or 0.33m) 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ベース : [べーす]
 【名詞】1. base 2. bass 3. cavity base (歯科:土台)

連合データベース : ウィキペディア日本語版
連合データベース[れんごうでーたべーすしすてむ]
連合データベースシステム(れんごうデータベースシステム、:Federated database system)とはメタデータベース管理システム(DBMS)の一種であり、複数の自律的データベースシステムを、単一の連合データベースに透過的に統合するものである。連合データベースシステムを構成するデータベースネットワークを介し相互接続されており、地理的に分散されていることもある。連合データベースシステムを構成するデータベースシステムは自律的なので、複数の異質なデータベースを統合する(時により困難な)作業の対照的な代替手法である。連合データベース(あるいはヴァーチャルデータベース)は連合データベースシステムを構成する全てのデータベースを完全に統合した、論理的な複合物である。
McLeodとHeimbigner〔"〕により連合データベースアーキテクチャを定義した初期の論文が発表されており、''データベースを相互接続し、データベースシステム間の部分的な共有と同期を可能とし、中央の管理を最小限にするようなアーキテクチャを定義した''。
==関連項目==

* MDM

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「連合データベース」の詳細全文を読む




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