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路傍の石文学賞 : ミニ英和和英辞書
路傍の石文学賞[ろぼうのいしぶんがくしょう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ろ]
 【名詞】 1. road 2. street 3. path
路傍 : [ろぼう]
 (n) roadside
: [わき]
 【名詞】 1. side 2. besides 3. while
: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
石文 : [いしぶみ]
 (n) stone monument bearing an inscription
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 
文学 : [ぶんがく]
 【名詞】 1. literature 
文学賞 : [ぶんがくしょう]
 (n) literary prize
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
: [しょう]
  1. (n,n-suf) prize 2. award 

路傍の石文学賞 : ウィキペディア日本語版
路傍の石文学賞[ろぼうのいしぶんがくしょう]
路傍の石文学賞(ろぼうのいしぶんがくしょう)は、石川文化事業財団が設立した文学賞。「路傍の石」の著者である山本有三の功績を讃えて、さまざまな作品に与えられる。第23回(2001年)の受賞以来休止しているが、栃木市非営利法人山本有三ふるさと記念会、石川文化事業財団の三者で、新しい事業展開の可能性について討論している。
==受賞作品==

*第1回 (1979年灰谷健次郎太陽の子』『兎の眼
*第2回 (1980年川村たかし 『山へ行く牛』『新十津川物語』などの作品に対して
*第3回 (1981年竹崎有斐 『花吹雪のごとく』等に対して
*第4回 (1982年倉本聰北の国から』の脚本または、シナリオをすぐれた読みものにした功績
*第5回 (1983年黒柳徹子窓ぎわのトットちゃん』、菅生浩 『子守学校の女先生』を含む三部作
*第6回 (1984年角野栄子 『わたしのママはしずかさん』『ズボン船長さんの話』
*第7回 (1985年西村滋 『母恋い放浪記』などの執筆活動に対して
*第8回 (1986年今西祐行 『名栗川少年記 マタルペシュペ物語1』、『留辺蕊の春 マタルペシュペ物語2』
*第9回 (1987年いぬいとみこ 『光の消えた日』『白鳥のふたごものがたり1,2,3』などの作品
*第10回 (1988年浜田けい子 『まぼろしの難波宮―山根徳太郎物語』、今江祥智 『ぼんぼん』『兄貴』『おれたちのおふくろ』『牧歌』の自分史4部作と多年の児童文学への貢献

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「路傍の石文学賞」の詳細全文を読む




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