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艱難時代 : ミニ英和和英辞書
艱難時代[かんなん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

艱難 : [かんなん]
  1. (n,vs) hardships 2. privations 3. difficulties
: [なん]
  1. (n,n-suf) difficulty 2. hardships 3. defect 
: [とき]
  1. (n-adv,n) (1) time 2. hour 3. (2) occasion 4. moment 
時代 : [じだい]
  1. (n-t) period 2. epoch 3. era 
: [よ, しろ]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 

艱難時代 ( リダイレクト:患難時代 ) : ウィキペディア日本語版
患難時代[かんなんじだい]

患難時代大患難時代(かんなんじだい、だいかんなんじだい)とは、イエス・キリストのことばで新約聖書マタイによる福音書24章21節に「大いなる患難あらん(文語訳聖書)」〔欽定訳聖書「For then shall be great tribulation」〕〔口語訳聖書「大きな患難」〕〔新改訳聖書「ひどい苦難」〕〔新共同訳聖書「大きな苦難」〕と言われているものである。
キリスト教終末論のうち、これが未来に起こるとする立場では、地上を大きな患難が襲い、神に従う人が世界的な迫害を経験する時代である。これが過去に起こったとするプレテリストの立場では、ローマ軍70年にエルサレムとその神殿を破壊した時にすでに終わったとする。
==ディスペンセーションの立場==
ディスペンセーショナリズムでは、患難時代前にクリスチャンは携挙され、ノン・クリスチャンとユダヤ人が患難にあうとする。患難前携挙説と言われる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「患難時代」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Great Tribulation 」があります。




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