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爆笑オンエアバトル : ミニ英和和英辞書
爆笑オンエアバトル[ばくしょうおんえあばとる]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ばく]
  1. (int) exclamation 2. burst of laughter
爆笑 : [ばくしょう]
  1. (n,vs) roar of laughter 

爆笑オンエアバトル : ウィキペディア日本語版
爆笑オンエアバトル[ばくしょうおんえあばとる]

爆笑オンエアバトル(ばくしょうオンエアバトル)は、1999年3月27日より2010年3月26日までNHK総合テレビで放送されていたお笑い番組。略称は「オンバト」「爆オン」「OAB」など(公式には『オンバト』が使われている)。2000年代初頭にお笑い第四世代遅咲き組~お笑い第五世代に当たるお笑い芸人が台頭するきっかけを作った番組のひとつ。
後期はNHKエンタープライズ製作で放送された。


== 番組概要 ==
若手芸人漫才コント漫談などを観客の前で披露し、面白いと評価されたネタだけが選ばれてオンエアー(放送)される。つまりネタが面白くなければ放送されないという、自称「史上最もシビアなお笑い番組」である。ゴルフボールを用いて行われる番組独自の審査方法(詳細は''審査方法''を参照)は、2002年2003年の『NHK紅白歌合戦』でも採用された。番組マスコットキャラクターは「タマちゃん」というゴルフボールを模したキャラクターで、オープニングやネタ放送中の画面内にCGアニメとして出てくるほか後期にはセット内のオブジェにも用いられた。
2004年4月から「オンエアバトル爆笑編」として隔週の放送となり、インディーズやストリートミュージシャンとして活動する歌手を対象にした「オンエアバトル熱唱編」と交互に放送されていた。2005年4月からは両番組とも独立し、それぞれ「爆笑オンエアバトル」、「熱唱オンエアバトル」とタイトルを変更した上で毎週の放送となる(その後「熱唱オンエアバトル」は2006年3月に終了した。その他詳細は''熱唱オンエアバトル''の記事を参照)。
2009年4月からは月に1回、金曜日 24:10 - 25:10の1時間放送となり、15組中8組がオンエアされるシステムとなり、視聴者投票も開始された(後述)。また、未出場及びオンエア経験のないお笑い芸人10組が出場する月1回放送の姉妹番組「爆笑トライアウト」が開始された。
2010年4月からは、「オンバト+」としてリニューアルし、「爆笑オンエアバトル」は2010年3月で終了。386回の放送で674組の芸人が出場し、344組の芸人がオンエアを果たした。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「爆笑オンエアバトル」の詳細全文を読む




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