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活字倶楽部 : ミニ英和和英辞書
活字倶楽部[かつじ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

活字 : [かつじ]
 【名詞】 1. printing type 
: [じ, あざな]
 【名詞】 1. character 2. hand-writing 
倶楽部 : [くらぶ]
 【名詞】 1. club 2. fraternity 3. sorority 4. clubhouse 
: [たのし, らく]
  1. (adj-na,n,n-suf) comfort 2. ease 

活字倶楽部 ( リダイレクト:かつくら ) : ウィキペディア日本語版
かつくら[ぶ]

かつくら』(Katsukura)は、株式会社桜雲社が発行・発売している季刊の女性向け文芸情報誌。
「小説ファン・ブック」というサブタイトルが付けられている〔Amazon.co.jp: かつくら vol.13 2015冬: 桜雲社: 本 〕。
== 沿革・概要 ==
株式会社雑草社が刊行していた漫画情報誌『ぱふ』に掲載されていたコーナー「活字倶楽部」が、『ぱふ』別冊という形の雑誌として1994年に創刊された。当初は年に1回の刊行だったが、次第に刊行数が増え、季刊(1・4・7・10月)となった。創刊号は若木未生島田荘司を特集し、綾辻行人小野不由美へのインタビューを掲載していた。
発行・発売は、2011年6月発売の2011年春号(vol.61)まで、雑草社が行っていたが、2011年9月発売の2011年夏秋号(vol.62)からは株式会社新紀元社が、2015年4月発売の2015年春号(vol.14)からは桜雲社が行っている〔活字倶楽部 小説ファン・マガジン|国立国会図書館サーチ 〕〔新紀元社公式サイトでの商品紹介 〕〔桜雲社 Twitter 〕。2011年6月発売の2011年春号(vol.61)まで雑誌であったが、2011年夏秋号(vol.62)からは書籍扱いになった〔かつくらさんはTwitterを使っています ご質問いただいた件 〕。誌名は、2011年9月発売の2011年夏秋号(vol.62)まで、『活字倶楽部』(かつじくらぶ)であったが、2012年1月発売の2012年冬号(vol.1)から、現在の『かつくら』に改められた〔刊行物 | 桜雲社 〕。サブタイトルは、2011年夏秋号(vol.62)まで「小説ファン・マガジン」であったが、2012年1月発売の2012年冬号(vol.1)からは「小説ファン・ブック」となっている〔楽天ブックス: 新紀元社 小説ファン の検索結果 〕。通巻番号は、2012年1月発売の2012年冬号から、新しくvol.1からスタートしている〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「かつくら」の詳細全文を読む




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