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武力攻撃事態法 : ミニ英和和英辞書
武力攻撃事態法[ぶりょくこうげき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

武力 : [ぶりょく]
 【名詞】 1. armed might 2. military power 3. the sword 4. force 
武力攻撃 : [ぶりょくこうげき]
 (n) armed attack
: [ちから, りょく]
  1. (n-suf) strength 2. power 
攻撃 : [こうげき]
  1. (n,vs) attack 2. strike 3. offensive 4. criticism 5. censure 
: [こと]
 【名詞】 1. thing 2. matter 3. fact 4. circumstances 5. business 6. reason 7. experience 
事態 : [じたい]
 【名詞】 1. situation 2. present state of affairs 3. circumstances 
: [たい, ざま]
 【名詞】 1. plight 2. state 3. appearance 
: [ほう]
  1. (n,n-suf) Act (law: the X Act) 

武力攻撃事態法 ( リダイレクト:武力攻撃事態等における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律 ) : ウィキペディア日本語版
武力攻撃事態等における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律[ぶりょくこうげきじたいとうにおけるわがくにのへいわとどくりつならびにくにおよびこくみんのあんぜんのかくほにかんするほうりつ]

武力攻撃事態等における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律(ぶりょくこうげきじたいとうにおけるわがくにのへいわとどくりつならびにくにおよびこくみんのあんぜんのかくほにかんするほうりつ、平成15年6月13日法律第79号)は、日本の法律である。この法律はいわゆる「有事法」の基本法であり、具体的に日本が外国の武装勢力やそれに準じるテロ組織が日本を襲った場合に民間人を保護、緊急の避難をさせ、武力攻撃に対抗し武装勢力を排除し、速やかに事態を終結させるための日本の法律である。武力攻撃事態法などと略す。
朝鮮民主主義人民共和国ミサイル核兵器開発疑惑、不審船による領海侵犯、アメリカ同時多発テロ事件イラク戦争等の危機に対処するために、長年タブー視されてきた有事立法が2003年に成立した。国会採決においては、与党の自民党公明党に加えて、野党の民主党も賛成に投じた。
== 内容 ==
以下に、法の基本的な核心部分を引用する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「武力攻撃事態等における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律」の詳細全文を読む




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