翻訳と辞書
Words near each other
・ 東能代オフレールステーション
・ 東能代運輸区
・ 東能代駅
・ 東能勢村
・ 東能生村
・ 東能美島
・ 東能見町
・ 東脊振インターチェンジ
・ 東脊振トンネル
・ 東脊振トンネル有料道路
東脊振バイパス
・ 東脊振村
・ 東脊振松隈テレビ中継局
・ 東脳
・ 東脳炎
・ 東臨
・ 東臨運輸区
・ 東臨道
・ 東臨道 (汪兆銘政権)
・ 東至


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

東脊振バイパス : ミニ英和和英辞書
東脊振バイパス[ひがし]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ひがし]
 【名詞】 1. east 

東脊振バイパス ( リダイレクト:東脊振トンネル ) : ウィキペディア日本語版
東脊振トンネル[ひがしせふりとんねる]

東脊振トンネル(ひがしせふりトンネル)は佐賀県神埼郡吉野ヶ里町(旧・東脊振村)にある道路トンネルである。愛称は「さざんかロード」。佐賀県道路公社が管理する有料道路
なお、軽車両歩行者の通行も可能であるが、車道路側帯を通行するのは危険性が高い。
== 概要 ==

* 起点 佐賀県神埼郡吉野ヶ里町松隈
* 終点 佐賀県神埼郡吉野ヶ里町松隈
* 全長 2.15km(トンネル自体は1.41km)
* 規格 第3種第3級
* 道路幅員:一般部 8.0m、トンネル部 7.0m
* 車線数 2車線
* 車線幅員 3.0m
* 設計速度 50km/h
* 事業費 約46億円
国道385号の難所である坂本峠迂回路として計画された東脊振バイパス(全長約7km)の中核をなすトンネルである。東脊振バイパスは、現道(一般道路部分、坂本峠)における積載量規制(2t)や幅員狭小(3.0m)、大型車通行困難、冬季通行規制など様々な通行障害の解消を目的に整備された。バイパスのうちトンネルおよび周辺区間のみ一般有料道路として佐賀県道路公社によって管理されている。東脊振バイパスの那珂川町側には五ヶ山バイパスが接続する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「東脊振トンネル」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.