翻訳と辞書
Words near each other
・ 月刊少年コミック
・ 月刊少年サンデー
・ 月刊少年シリウス
・ 月刊少年ジェッツ
・ 月刊少年ジャンプ
・ 月刊少年チャレンジ
・ 月刊少年チャンピオン
・ 月刊少年ファング
・ 月刊少年ブラッド
・ 月刊少年マガジン
月刊少年マガジン+
・ 月刊少年マガジン増刊GREAT
・ 月刊少年マガジン+
・ 月刊少年ライバル
・ 月刊島民
・ 月刊挑戦者
・ 月刊政財界
・ 月刊新根室
・ 月刊日本
・ 月刊明星


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

月刊少年マガジン+ : ミニ英和和英辞書
月刊少年マガジン+[まがじんぐれーと]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [つき]
  1. (n-t) moon 2. month 
月刊 : [げっかん]
 【名詞】 1. monthly publication 
少年 : [しょうねん]
 【名詞】 1. boys 2. juveniles 
: [ねん, とし]
  1. (n-adv,n) year 2. age 

月刊少年マガジン+ : ウィキペディア日本語版
月刊少年マガジン+[まがじんぐれーと]

月刊少年マガジン+』(マガジンプラス)は、講談社が2011年から2014年まで刊行していた少年漫画誌。同社の少年漫画誌『月刊少年マガジン』の増刊誌であった。

== 概要 ==
1993年に発刊した増刊『マガジンGREAT』(マガジングレート)が2009年に休刊した『月刊マガジンZ』と統合する形で改称した『マガジンイーノ』が2011年6月22日発売の14号を以て休刊した際にその連載の一部を引き継ぎ、2011年10月20日に創刊された〔マガジンイーノ休刊、サクラ大戦、Q.E.D.らは新増刊で継続 コミックナタリー)〕。
基本的に『月刊少年マガジン』とは独立して作品が連載されていたが、『GREAT』時代には月刊へ移籍した『パンプキン・シザーズ』、月刊から『GREAT』へ移籍した『旬〜味彩の匠〜』のような例もみられた。また、『月刊少年マガジン』の作品がこちらに出張することもあり、さらに『GREAT』の連載作品が月刊本誌に出張掲載されることもあった。
『マガジンGREAT』掲載作品及び『Z』から継続して『マガジンイーノ』で掲載されていた作品は、基本的に新書版の〈講談社コミックス月刊マガジン〉レーベルかB6版の〈KCデラックス〉レーベルより発売された。また『イーノ』への誌名変更後から掲載された作品は〈KCデラックス〉レーベルより発売された。なお公式サイトなどではこれらのレーベル名は大きく扱われず、マガジンイーノKCの名称が使われていた。
2014年2月20日に発売された08号をもって休刊した。2014年夏から秋の間に、新しい少年マンガ誌が誕生すると告知された〔〕。『redEyes』、『サクラ大戦漫画版第二部』は単行本描き下ろしという形で継続。『Q.E.D. 証明終了』も継続予定であるが、休刊にあたって発表媒体は明らかになっていない。
2015年4月20日、予告から半年程度遅れて、事実上の後継誌となる『少年マガジンR』が創刊された。こちらは『マガジン+』と違い隔月刊である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「月刊少年マガジン+」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.