翻訳と辞書
Words near each other
・ 明尊
・ 明小胞
・ 明屋書店
・ 明山
・ 明山区
・ 明山直未
・ 明山賓
・ 明岐陽王陵園-李文忠墓-
・ 明峰中学校
・ 明峰小学校
明峰素哲
・ 明峰駅
・ 明川
・ 明川哲也
・ 明川郡
・ 明州
・ 明希
・ 明帝
・ 明帝 (北周)
・ 明帝 (南朝宋)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

明峰素哲 : ミニ英和和英辞書
明峰素哲[めいほう そてつ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [みね]
 【名詞】 1. peak 2. ridge 
: [もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation

明峰素哲 : ウィキペディア日本語版
明峰素哲[めいほう そてつ]
明峰 素哲(めいほう そてつ、建治3年(1277年)- 観応元年/正平5年3月28日1350年5月5日))は、鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての曹洞宗。俗姓は富樫氏。諱は素哲。道号は妙峰。
当初比叡山に上って出家して受戒したが、その後鎌倉建仁寺に移り、さらに加賀国大乗寺瑩山紹瑾をたずねてその門下となった。長い期間参禅しその印可を受けた。その後加賀国伝燈寺恭翁運良に参禅し、大乗寺・永光寺の住持を歴任した後、越中国光禅寺を創建して第1世となった。
== 関連文献 ==

* CiNii>明峰素哲




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「明峰素哲」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.