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新潮クレスト・ブックス : ミニ英和和英辞書
新潮クレスト・ブックス[しんちょうくれすとぶっくす]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しん]
  1. (n,n-suf,pref) new 
新潮 : [しんちょう]
 (n) Shinchou (magazine and publisher)
: [しお]
 【名詞】 1. tide 2. ebb and flood 3. salt water 4. opportunity 
レスト : [れすと]
 【名詞】 1. rest 2. (n) rest

新潮クレスト・ブックス : ウィキペディア日本語版
新潮クレスト・ブックス[しんちょうくれすとぶっくす]
新潮クレスト・ブックス(しんちょうくれすとぶっくす)は、1998年から始まった新潮社による海外の小説ノンフィクション叢書松家仁之が創刊に携わった。
印刷は株式会社精興社が担当しており、本文には精興社書体が用いられている。
== 主なラインナップ ==

*エリック・フォスネス・ハンセン 『旅の終わりの音楽』 村松潔訳、1998年5月。 - のち文庫化
*キャスリン・ハリソン 『キス』 岩本正恵訳、1998年5月。
*フランク・マコート 『アンジェラの灰』 土屋政雄訳、1998年7月。 - のち文庫化
*ジュノ・ディアス 『ハイウェイとゴミ溜め』 江口研一訳、1998年7月。
*ジョン・L・キャスティ 『ケンブリッジ・クインテット』 藤原正彦藤原美子訳、1998年9月。
*ミック・ジャクソン 『穴掘り公爵』 小山太一訳、1998年9月。
*エリザベス・ギルバート 『巡礼者たち』 岩本正恵訳、1999年2月。
*エリザベス・マクラッケン 『ジャイアンツ・ハウス』 鴻巣友季子訳、1999年2月。
*スーザン・アレン トウス 『ブルーミング』 斎藤英治訳、1999年2月。
*ケイト・サマースケイル 『ネヴァーランドの女王』 金子宣子訳、1999年4月。
*イアン・マキューアン 『アムステルダム』 小山太一訳、1999年5月。 - のち文庫化
*ジャイルズ・フォーデン 『スコットランドの黒い王様』 武田将明訳、1999年6月。
*ゾエ・イェニー 『花粉の部屋』 平野卿子訳、1999年8月。
*キラン・デサイ 『グアヴァ園は大騒ぎ』 村松潔訳、1999年9月。
*ブレイク・モリソン 『あなたが最後に父親と会ったのは?』 中野恵津子訳、1999年9月。
*バリー・ハナ 『地獄のコウモリ軍団』 森田義信訳、1999年11月。
*チャールズ・フレイジャー 『コールドマウンテン』 土屋政雄訳、2000年2月。
*ベルンハルト・シュリンク 『朗読者』 松永美穂訳、2000年4月。 - のち文庫化
*ジュンパ・ラヒリ 『停電の夜に』 小川高義訳、2000年8月。 - のち文庫化
*ナンシー・ヒューストン 『天使の記憶』 横川晶子訳、2000年9月。
*イアン・マキューアン 『愛の続き』 小山太一訳、2000年11月。 - のち文庫化
*ジョン・ランチェスター 『最後の晩餐の作り方』 小梨直訳、2001年3月。
*ゼイディー・スミス 『ホワイト・ティース』 小竹由美子訳、2001年6月。
*アニータ シュリーヴ 『パイロットの妻』 高見浩訳、2001年8月。
*ベルンハルト・シュリンク 『逃げてゆく愛』 松永美穂訳、2001年9月。 - のち文庫化
*T・E・カーハート 『パリ左岸のピアノ工房』 村松潔訳、2001年11月。
*リュドミラ・ウリツカヤ 『ソーネチカ』 沼野恭子訳、2001年12月。
*グレアム・スウィフト 『ウォーターランド』 真野泰訳、2002年2月。
*チャンネ・リー 『最後の場所で』 高橋茅香子訳、2002年2月。
*カミーユ・ロランス 『その腕のなかで』 吉田花子訳、2002年5月。
*アリステア・マクラウド 『灰色の輝ける贈り物』 中野恵津子訳、2002年11月。
*レナーテ・ドレスタイン 『石のハート』 長山さき訳、2002年4月。
*ジークフリート・レンツ 『アルネの遺品』 松永美穂訳、2003年2月。
*アンソニー・ドーア 『シェル・コレクター』 岩本正恵訳、2003年6月。
*フランク・マコート 『アンジェラの祈り』 土屋政雄訳、1998年7月。
*アリステア・マクラウド 『冬の犬』 中野恵津子訳、2004年1月。
*ゼイディー・スミス 『直筆商の哀しみ』 小竹由美子訳、2004年3月。
*アダム・ヘイズリット 『あなたはひとりぼっちじゃない』 古屋美登里訳、2004年5月。
*ジュンパ・ラヒリ 『その名にちなんで』 小川高義訳、2004年7月。 - のち文庫化
*アンドレイ・クルコフ 『ペンギンの憂鬱』 沼野恭子訳、2004年9月。
*アニータ・シュリーヴ 『いつか、どこかで』 高見浩訳、2004年10月。
*ジョン・マグレガー 『奇跡も語る者がいなければ』 真野泰訳、2004年11月。
*ジークフリート・レンツ 『遺失物管理所』 松永美穂訳、2005年1月。
*アリステア・マクラウド 『彼方なる歌に耳を澄ませよ』 中野恵津子訳、2005年2月。
*デイヴィッド・ベズモーズギス 『ナターシャ』 小竹由美子訳、2005年3月。
*ジャン=ジャック・シュル 『黄金の声の少女』 横川晶子訳、2005年5月。
*マーカス・デュ・ソートイ 『素数の音楽』 冨永星訳、2005年8月。
*フランシス・イタニ 『遠い音』 村松潔訳、2005年8月。
*グレアム・スウィフト 『最後の注文』 真野泰訳、2005年10月。
*フィリップ・グランベール 『ある秘密』 野崎歓訳、2005年11月。
*ミカエル・ニエミ 『世界の果てのビートルズ』 岩本正恵訳、2006年1月。
*アリス・マンロー 『イラクサ』 小竹由美子訳、2006年3月。
*チャンネ・リー 『空高く』 高橋茅香子訳、2006年5月。
*ヤスミン・クラウザー 『サフラン・キッチン』 小竹由美子訳、2006年8月。
*アンドレイ・クルコフ 『大統領の最後の恋』 前田和泉訳、2006年8月。
*ルル・ワン 『睡蓮の教室』 鴻巣友季子訳、2006年10月。
*デイヴィッド・ミッチェル 『ナンバー9ドリーム』 高吉一郎訳、2007年2月。
*アリス・マンロー 『林檎の木の下で』 小竹由美子訳、2007年3月。
*イーユン・リー 『千年の祈り』 篠森ゆりこ訳、2007年7月。
*ジョン・バンヴィル 『海に帰る日』 村松潔訳、2007年8月。
*アミタヴ・ゴーシュ 『ガラスの宮殿』 小沢自然小野正嗣訳、2007年10月。
*イアン・マキューアン 『土曜日』 小山太一訳、2007年12月。
*ジム・フジーリ 『ペット・サウンズ』 村上春樹訳、2008年2月。
*ウィリアム・トレヴァー 『密会』 中野恵津子訳、2008年3月。
*レオニード・ツィプキン 『バーデン・バーデンの夏』 沼野恭子訳、2008年5月。
*テス・ギャラガー 『ふくろう女の美容室』 橋本博美訳、2008年7月。
*ケイト・アトキンソン 『博物館の裏庭で』 小野寺健訳、2008年8月。
*ジュンパ・ラヒリ 『見知らぬ場所』 小川高義訳、2008年8月。
*ナンシー・ヒューストン 『時のかさなり』 横川晶子訳、2008年9月。
*ベルンハルト・シュリンク 『帰郷者』 松永美穂訳、2008年11月。
*マイケル・オンダーチェ 『ディビザデロ通り』 村松潔訳、2009年1月。
*ジョージーナ・ハーディング 『極北で』 小竹由美子訳、2009年2月。
*ピーター・キャメロン 『最終目的地』 岩本正恵訳、2009年4月。
*エイミー・ブルーム 『リリアン』 小竹由美子訳、2009年6月。
*リュドミラ・ウリツカヤ 『通訳ダニエル・シュタイン』 前田和泉訳、2009年8月。
*イアン・マキューアン 『初夜』 村松潔訳、2009年11月。
*ナム・リー 『ボート』 小川高義訳、2010年1月。
*マーカス・デュ・ソートイ 『シンメトリーの地図帳』 冨永星訳、2010年2月。
*クレメンス・マイヤー 『夜と灯りと』 杵渕博樹訳、2010年3月。
*タチアナ・ド・ロネ 『サラの鍵』 高見浩訳、2010年5月。
*ウェルズ・タワー 『奪い尽くされ、焼き尽くされ』 藤井光訳、2010年7月。
*ミランダ・ジュライ 『いちばんここに似合う人』 岸本佐知子訳、2010年8月。
*ジークフリート・レンツ 『黙祷の時間』 松永美穂訳、2010年8月。
*ジョン・バンヴィル 『無限』 村松潔訳、2010年10月。
*アリス・マンロー 『小説のように』 小竹由美子訳、2010年11月。
*ジュノ・ディアス 『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』 都甲幸治久保尚美訳、2011年2月。
*ベルンハルト・シュリンク 『週末』 松永美穂訳、2011年6月。
*イアン・マキューアン 『ソーラー』 村松潔訳、2011年8月。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「新潮クレスト・ブックス」の詳細全文を読む




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