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恒河の流れ : ミニ英和和英辞書
恒河の流れ[ながれ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [りゅう]
  1. (n,n-suf) style of 2. method of 3. manner of 4. school (of thought) 
流れ : [ながれ]
 【名詞】 1. stream 2. current 

恒河の流れ ( リダイレクト:ガンガイン・ウルスハル ) : ウィキペディア日本語版
ガンガイン・ウルスハル[ながれ]
『ガンガイン・ウルスハル』モンゴル語:Gangga-yin urusqal)は、1725年にゴムボジャブによって編纂されたモンゴル年代記。現在、この写本はロシア科学アカデミー東洋学研究所サンクトペテルブルク支部図書館に1本だけ所蔵されている。〔森川 2007,p350-351〕
==名称==
この書の正式な表題は、『チンギス・エジヌ・アルタン・オロゴン・テウケ・ガンガイン・オロスハル・ネレトゥ・ビチグ・オロシバ(Činggis ejin-ü altan uruγ-un teüke Gangga-yin urusqal neretü bičig orosiba):チンギス・エジェンの黄金の一族の歴史、ガンジスの流れという名の書』という。〔森川 2007,p350〕

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ガンガイン・ウルスハル」の詳細全文を読む




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