翻訳と辞書
Words near each other
・ 念佛宗
・ 念佛宗三寶山無量壽寺
・ 念佛宗無量壽寺
・ 念佛寺
・ 念入り
・ 念入れ
・ 念写
・ 念写実験
・ 念処相応
・ 念処経
念力
・ 念力家族
・ 念力珍作戦
・ 念動
・ 念動力
・ 念動能力
・ 念念
・ 念押し
・ 念持仏
・ 念書


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

念力 : ミニ英和和英辞書
念力[ねんりき]
【名詞】 1. will-power 2. faith 
===========================
: [ねん]
 【名詞】 1. sense 2. idea 3. thought 4. feeling 5. desire 6. concern 7. attention 8. care 
念力 : [ねんりき]
 【名詞】 1. will-power 2. faith 
: [ちから, りょく]
  1. (n-suf) strength 2. power 
念力 : ウィキペディア日本語版
念力[ねんりき]

念力(ねんりき)とは、超能力の一つで、意思の力だけで物体を動かす能力のこと。念動力(ねんどうりょく)、観念動力(かんねんどうりょく)とも言う。また、英語名の略称を使い、(、テレキネシスの略)、(、サイコキネシスの略)と呼ぶこともある。''(、テレキネシスの略)、(、サイコキネシスの略)と呼ぶこともある。''(、サイコキネシスの略)と呼ぶこともある。
== 概要 ==
テレキネシスサイコキネシスは、対象物の動かし方によって区別されることがある。テレキネシスは、tele テレ + kinesis キネーシスという構造の語で、英語に直訳すると"distant-movement"などになり、離れて運動を起こす、という意味の表現である。サイコキネシスのほうは psycho + kinesis なので "mind-movement" の意で、心(念)で運動を起こす、という意味の表現である。自分を対象として自身が宙に浮く舞空術も、テレキネシスに含まれるとされる。
また、念力という言葉は、本来の意味を離れて「物体を動かす」という以外の「何かを心のままに操作する」という意味で使われることも多い。
日本では、ユリ・ゲラースプーン曲げ〔スプーン曲げについてはテーブルマジック奇術)でも行なわれている。〕でよく知られるようになったが、それ以前は、SFで知られた概念だった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「念力」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.