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川口衞 : ミニ英和和英辞書
川口衞[かわぐち まもる]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
川口 : [かわぐち]
 【名詞】 1. mouth of river 2. estuary 
: [くち]
 【名詞】 1. mouth 2. orifice 3. opening 

川口衞 : ウィキペディア日本語版
川口衞[かわぐち まもる]

川口 衞(かわぐち まもる、1931年 - )は、日本の建築構造家構造エンジニア法政大学名誉教授。株式会社川口衞構造設計事務所主宰。国際シェル・空間構造学会(IASS)元会長。工学博士。趣味特技に民謡
福井大学工学部建築学科を経て、東京大学大学院数物系研究科修了。坪井善勝の下で国立代々木競技場構造設計に参画。
構造設計では建築構造と造形のあり方や、新しい構造技術の開発を主眼として構造設計活動を展開している。教育者、研究者としても建築構造設計を専門として、初期のシェル構造張力構造、またスペ-スフレ-ム構造から免震構造まで、幅広く研究分野を開拓し実践してきた。新国立競技場(千駄ヶ谷)建設には、構造アドバイザーとして参加した〔新国立競技場 発注者支援業務 特定のお知らせ 山下ピー・エム・コンサルタンツ(山下PMC)2013年8月22日〕。
==略歴==

*1931年 福井県生まれ
*1955年 福井大学工学部建築学科卒業
*1957年 東京大学大学院数物系研究科修了
*1960年 - 2003年 法政大学工学部建築学科勤務
*1962年 法政大学助教授
*1964年 - 川口衞構造設計事務所
*1966年 工学博士(東京大学)
*1962年 法政大学教授
*1997年 シュトゥットガルト大学名誉工学博士
*1998年 スロバキア工科大学名誉工学博士
*2003年 - 法政大学名誉教授

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「川口衞」の詳細全文を読む




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