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小川宏ショー : ミニ英和和英辞書
小川宏ショー[おがわひろししょー]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

小川 : [おがわ]
 【名詞】 1. streamlet 2. brook 
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

小川宏ショー : ウィキペディア日本語版
小川宏ショー[おがわひろししょー]

小川宏ショー』(おがわひろしショー)は、1965年5月3日から1982年3月31日までの17年間にかけてフジテレビ系列で生放送された平日ワイドショーで、小川宏冠番組である。全4451回。
==概要==
総合司会に小川宏NHKを経て、フジテレビへ局契約嘱託職>として移籍)を起用、1965年5月3日に放送開始。先発のNET(現:テレビ朝日)の『モーニングショー』(当時は木島則夫が司会)に続く主婦向けワイドショー番組でもあった。当初は主だったコーナーはなく、最新の事件・流行等を中心に取り扱う番組としてスタートしたが、スタート2年目の秋よりスタートした「初恋談義」が話題となり、以後、「ご存知ですかこの人を」、「金曜編集室」、「私のふるさと」、「いたずら談義」等のトークコーナーを中心としたサロントーク型ワイドショーとして人気を博す一方、アシスタント役の露木茂が話題の事件・事象を独自に徹底取材する「露木レポート」や生放送の利点を生かした現場中継の多用によりニュースショーとしても高い定評を獲得。放送期間17年、全放送回数4451回に及ぶ長寿番組へと発展した。
当番組は開始当初は白黒放送だったが、1970年4月1日にカラー放送となった。また番組開始から1966年11月までは月 - 土曜日の放送だったが、同年12月から土曜日の放送を打ち切って同枠は関西テレビの制作枠に移行して『ハイ!土曜日です』をスタートさせた。なお、金曜日の放送では番組の最後に小川が「明日は関西テレビからお送りします」と告げていた。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「小川宏ショー」の詳細全文を読む




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