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安全進塁権 : ミニ英和和英辞書
安全進塁権[あんぜんしんるいけん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

安全 : [あんぜん]
  1. (adj-na,n) safety 2. security 
: [ぜん]
  1. (n,pref) all 2. whole 3. entire 4. complete 5. overall 6. pan 
進塁 : [しんるい]
 (n,vs) advance (to the next base)
: [るい]
 【名詞】 1. base (baseball) 
: [けん, ごん]
  1. (n,n-suf) authority 2. the right (to do something) 

安全進塁権 : ウィキペディア日本語版
安全進塁権[あんぜんしんるいけん]
安全進塁権(あんぜんしんるいけん)とは、野球で、ルールにより走者(または打者)が、アウトにされることなく進塁が認められることである。
== 概要 ==
安全進塁権が与えられた走者は、与えられた塁までアウトにされる恐れなく進塁することが許される。ただし、安全に進塁できるからといっても、正規の走塁をしなければならない。例えば、ダイヤモンドを横切って、進塁が許された塁まで直接向かうようなことは許されないし、走者にリタッチの義務が残っている場合は、一旦リタッチの必要がある塁まで戻る必要がある。
安全進塁権とは守備側のミスや反則行為に対するペナルティーである。「安全進塁」と称されてはいるが、実際には放棄することはできないので「権利」とは言い難く、むしろ「義務」に近い。フェアボールがダイレクトに柵越えして本塁までの安全進塁権が与えられてもわざと一塁に留まったり、投手がボークを犯したときに走者が進塁を拒んだりすることは認められない。これは、公認野球規則1.02に謳われるように、「各チームは、相手チームより多くの得点を記録して、勝つことを目的とする」のであるから、より本塁へ近付くことのできるこの安全進塁権の放棄は原則に反するという解釈を根拠とする。同様に、攻撃側のミスや反則に適用される罰則である打者や走者アウト(例えば守備妨害等)を守備側の意向で取り消しにすることはできない(例外的に、打撃妨害発生時の「監督の選択権」というものがあるが、これとて打撃妨害によるペナルティを取るか、成り行きの結果による攻撃側の利益を取るかの択一であり、守備側の不利益が減免されるわけではない)。
なお、ボールデッド(一時中断)のもとで安全進塁権が与えられたときに塁を空過した場合は、走者が空過した塁の次の塁に達すれば、空過した塁の踏み直しが認められなくなる。プレイ再開後に守備側からアピールがあれば、その走者はアウトになる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「安全進塁権」の詳細全文を読む




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