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存在論 : ミニ英和和英辞書
存在論[そんざいろん]
(n) ontology
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存在 : [そんざい]
  1. (n,vs) existence 2. being 
存在論 : [そんざいろん]
 (n) ontology
: [ろん]
 【名詞】 1. (1) argument 2. discussion 3. dispute 4. controversy 5. discourse 6. debate 7. (2) theory 8. doctrine 9. (3) essay 10. treatise 1 1. comment
存在論 : ウィキペディア日本語版
存在論[そんざいろん]
存在論(そんざいろん、、)は、哲学の一部門。さまざまに存在するもの(存在者)の個別の性質を問うのではなく、存在者を存在させる存在なるものの意味や根本規定について取り組むもので、形而上学ないしその一分野とされ、認識論と並ぶ哲学の主要分野でもある。
==概要==
「存在論」の原語は、ドイツ語でOntologie、ラテン語でontologiaであるが、この表現はギリシア語でeinaiという動詞の現在分詞にして「存在するもの」(存在者)を意味する「オン」(on)と、「理論」を意味する「ロゴス」(logos)を結んで、17世紀初頭ドイツのアリストテレス主義者ルドルフ・ゴクレニウス によって作られたものである〔『岩波哲学小事典』「存在論」の項目〕。その後、ヨハン・クラウベルクを経て、クリスティアン・ヴォルフに至り用語として定着した〔『岩波哲学小事典』「存在論」の項目〕。日本では、1870年に西周がヴォルフのOntologieを「理体学」と訳したのが最初であり、以後、「実体学」、「本体論」、「実有論」などさまざまに訳され、1930年後半以降に入り「存在論」の訳語が定着し、一般にハイデガーのOntologieに対する訳語として用いられることになった。
存在論の歴史は古代ギリシアに遡る。ことにアリストテレスの第一哲学は存在への問いを明確に立てたものであり、以後の西洋哲学の中心は近代に至るまで存在論が占めてきた。
カント以降の哲学は、認識論への傾倒をみせるが、第一次世界大戦後の19世紀の末からニコライ・ハルトマンの批判的存在論や マルティン・ハイデッガー基礎的存在論などによって「認識論から存在論へ」というモットーのもとに復活をみせるようになった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「存在論」の詳細全文を読む




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