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大衆文化 : ミニ英和和英辞書
大衆文化[たいしゅうぶんか]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

大衆 : [たいしゅう]
 【名詞】 1. general public 
: [しゅう]
 【名詞】 1. masses 2. great number 3. the people 
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 
文化 : [ぶんか]
 【名詞】 1. culture 2. civilization 3. civilisation 
: [か]
 (suf) action of making something

大衆文化 : ウィキペディア日本語版
大衆文化[たいしゅうぶんか]
大衆文化(たいしゅうぶんか)、ポピュラーカルチャー()、ポップカルチャー()、マスカルチャー()とは、ハイカルチャー(文学、美術など)に対して、一般大衆が広く愛好する文化のことである。一方、マニアックな分野を指す言葉としてサブカルチャーという言葉があり、こちらは大衆文化とハイカルチャー双方に跨ってマイナーな領域を示している。
ただしこれらの概念も時代的な変遷があり、厳密な定義は困難である(サブカルチャーの項目を参照)。
== 歴史 ==
ハイカルチャーを享受するには一定の教養お金、時間が必要であり、もっぱら貴族ブルジョワ知識人層が享受するものである。これに対して大衆の好む娯楽などは一段と低く、俗なものとされている。例えばクラシック音楽を鑑賞するにはソナタ形式など音楽についての知識・教養が必要であるが、大衆の好む音楽は鑑賞するための知識は必要なく、感覚的に楽しめるものである。
20世紀になって大衆が実力を持つ大衆社会を迎えると、大衆文化の位置づけも変化せざるを得なくなった。大衆社会においては、高等教育を受けた人々も増加し、ハイカルチャーも広く一般に楽しまれるようになった。マスメディアの発達や複製技術による大量生産がこうした傾向を一層推し進めた。例えば、絵画であれば、美術館に足を運ばなくとも美術書・ポスターなどで見られるし、音楽もコンサートに行かなくともレコードCDテレビラジオなどで気軽に楽しむことができるようになった。いわばハイカルチャーの大衆文化化である。
一方、かつて大衆の娯楽であった映画ジャズなどの中にも芸術作品と評価されるものが生まれるようになった。そして、第二次世界大戦後は知識人が大衆文化そのものの意義を積極的に評価する動きも見られた。ハイカルチャーとポピュラーカルチャーの境界も時代により変化している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「大衆文化」の詳細全文を読む




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