翻訳と辞書
Words near each other
・ 大津びわこ競輪場
・ 大津びわ子
・ 大津まるごとカレー
・ 大津みかん
・ 大津アレックスシネマ
・ 大津インターチェンジ
・ 大津ケ丘
・ 大津ケ丘中学校
・ 大津サービスエリア
・ 大津ショッピングプラザ
大津シンフォニックバンド
・ 大津ジャンクション
・ 大津スマートインターチェンジ
・ 大津テレビ放送所
・ 大津テレビ送信所
・ 大津テレビ送信所・中継局
・ 大津バイパス
・ 大津パルコ
・ 大津プリンスホテル
・ 大津ミカン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

大津シンフォニックバンド : ミニ英和和英辞書
大津シンフォニックバンド[おおつ-]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


大津シンフォニックバンド : ウィキペディア日本語版
大津シンフォニックバンド[おおつ-]

大津シンフォニックバンド(おおつ-、Otsu Symphonic Band)は、1979年滋賀県大津市に設立された吹奏楽団である。略称はOSB。
== 概要 ==
1979年、日本の吹奏楽の発展に情熱を傾けた東京藝術大学教授の山本正人を団長として創立。同年に行われた関西吹奏楽コンクールで銀賞を受賞して以来、毎年吹奏楽コンクールに出場している。1989年に全国大会に初出場、金賞を受賞した。1998年からはほぼ毎年出場しており、現在では全日本吹奏楽コンクールの常連となっている。また、2003年に行われた第51回全日本吹奏楽コンクールで銀賞を受賞するまで「出れば金賞」の記録を5回としている。自由曲には、1998年に伊福部昭作曲「シンフォニア・タプカーラ」を演奏して以来、すべて邦人作品を採用しており、『邦人作品のOSB』といわれるほどの実績を残している。全日本吹奏楽コンクールでの成績は2015年現在で出場14回、金賞10回、銀賞3回、銅賞1回。
定期演奏会は設立された1979年から行っている。1980年までは1年に1回だけで冬にあったが、現在は春と冬の2回、滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホールで行われている。
「21世紀の吹奏楽 響宴」にも何回か参加している他、多くのイベントで演奏を行い、様々な演奏活動を行っている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「大津シンフォニックバンド」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.