翻訳と辞書
Words near each other
・ 国友鉄砲の里資料館
・ 国取り頭脳バトル
・ 国取り頭脳バトル 信長の野望
・ 国史
・ 国史会事件
・ 国史大系
・ 国史大系本
・ 国史大辞典
・ 国史大辞典 (明治時代)
・ 国史大辞典 (昭和時代)
国史学会
・ 国史所載社
・ 国史現在社
・ 国史編纂委員会
・ 国史見在社
・ 国史跡
・ 国史院
・ 国史館
・ 国号
・ 国司


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

国史学会 : ミニ英和和英辞書
国史学会[こくしがっかい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [くに]
 【名詞】 1. country 
国史 : [こくし]
 【名詞】 1. history of a nation 2. Japanese history
史学 : [しがく]
 【名詞】 1. study of history 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
学会 : [がっかい]
 【名詞】 1. scientific society 2. academic meeting 
: [かい]
  1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club 

国史学会 : ウィキペディア日本語版
国史学会[こくしがっかい]
国史学会(こくしがっかい、)は、1909年に設立された、歴史学に関する団体。団体名には「学会」とあるが、日本学術会議協力学術研究団体の学会ではない。また、日本学術会議などによる「学会名鑑」にも登録されていない〔学会名鑑 . 2014年11月7日閲覧。〕。加えて、日本歴史学協会にも加盟していない〔「加盟学会 」日本歴史学協会。2016年2月22日閲覧。〕。
== 沿革・概要 ==
1909年三上参次東京帝国大学教授を初代会長として発足〔「国史学会について 」国史学会、2012年4月30日。2014年11月7日閲覧。〕。1929年に機関誌『国史学』(英題: ''The Journal of Japanese History''、)を創刊した〔。現在は年に3回刊行している〔〔「『国史学』最新号目次 」国史学会、2012年4月30日。2014年11月7日閲覧。〕。事務局は國學院大學内に置かれている〔〔「会則 」国史学会、2012年4月30日。2014年11月7日閲覧。〕。現会長は鈴木靖民國學院大學教授〔「会長挨拶 」国史学会、2012年4月30日。2014年11月7日閲覧。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「国史学会」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.