翻訳と辞書
Words near each other
・ 吉田久一
・ 吉田之久
・ 吉田之貫
・ 吉田九郎大夫
・ 吉田亀太郎
・ 吉田事件
・ 吉田五十八
・ 吉田五十八賞
・ 吉田五郎
・ 吉田亜咲
吉田亜沙美
・ 吉田亜紀子
・ 吉田享二
・ 吉田亮
・ 吉田仁美
・ 吉田仁美の2h
・ 吉田仁美のプリキュアラジオ キュアキュア・プリティ
・ 吉田仁郎
・ 吉田仙太郎
・ 吉田会


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

吉田亜沙美 : ミニ英和和英辞書
吉田亜沙美[よしだ あさみ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [び]
  1. (n,n-suf) beauty 

吉田亜沙美 : ウィキペディア日本語版
吉田亜沙美[よしだ あさみ]

吉田 亜沙美(よしだ あさみ、1987年10月9日 - )は、日本の女子バスケットボール選手である。東京都出身でバスケットボール女子日本リーグ機構JX-ENEOSサンフラワーズ所属。ニックネームは「リュウ」。ポジションはガード。東京成徳大学中学校・高等学校卒業。
父は元東京日産のバスケットボール選手だった吉田康行。元JALラビッツエバラヴィッキーズ吉田沙織は実姉。
== 来歴 ==
中学時代は後に全国中学校バスケットボール大会で優勝した児玉中学校に関東大会で敗れる。
2003年4月、姉と同じ東京成徳高校に進学し、1年生時からスタメンで出場。3年生時には主将を務め、インターハイ国体で優勝。3冠がかかった第36回ウィンターカップでは、準々決勝で優勝した中村学園女子高校に大接戦の末に敗れる。奇しくもその中村学園女高には、中学時代に敗れた児玉中の主将・中山明日実がいた。出場3試合の1試合平均スタッツは26.67得点、8.3アシスト、16リバウンド。
高校卒業後の2006年JOMO(現:JX-ENEOSサンフラワーズ)に入団。1年目から主力として活躍し、2006-07シーズンルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞。その後もWリーグ全日本総合バスケットボール選手権大会でチームの優勝に貢献して、数多くのタイトルを受賞している。
2014年2月、左ヒザ前十字じん帯断裂によりWリーグ2013-14シーズン途中で戦線離脱。
2014-15シーズン途中の12月20日、羽田ヴィッキーズ戦にて復帰〔「復帰」から「復活」を目指して 〕。
男子並の身体能力で、ダブルクラッチノールックパスなどを連発し、観客を引きつける力のある選手。そのプレイスタイルから非常に人気の高い選手である。夢はWNBAでのプレー。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「吉田亜沙美」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.