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司城志朗 : ミニ英和和英辞書
司城志朗[つかさき しろう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しろ]
 【名詞】 1. castle 
: [こころざし]
 【名詞】 1. will 2. intention 3. motive 

司城志朗 : ウィキペディア日本語版
司城志朗[つかさき しろう]
司城 志朗(つかさき しろう、1950年1月25日 - )は、日本小説家愛知県出身。
名古屋大学文学部卒業。放送作家などを経て小説家に。1983年矢作俊彦との共著作品「暗闇にノーサイド」で、第10回角川小説賞、1994年「ひとつぶの砂で砂漠を語れ」により、第3回開高健賞奨励賞、1998年「ゲノム・ハザード」で、第15回サントリーミステリー大賞読者賞を受賞。
== 著書 ==

=== 小説 ===

*『ブロードウェイの戦車』全2冊 カドカワノベルズ 1984 のち文庫 
*『海から来たサムライ』全2冊 カドカワノベルズ 1984 のち文庫 
*『ペル-から来た風』(角川書店)1985
*『誰かが悲劇』角川文庫 1986 
*『夢見るスパイ』カドカワノベルズ 1986
*『神様の誘拐 スラプスティック・ミステリー』Joy novels (実業之日本社)1986
*『?の家族殺人事件 スラプスティックミステリ-』Jノベルス (講談社)1987
*『日出づる国のスパイ』ケイブンシャノベルス 1988
*『そして犯人(ホシ)もいなくなった』(立風ノベルス)1988(学習研究社)
*『〈はるか〉彼方の国へ』ケイブンシャ文庫 1988
*『冬とさすらいの探偵』(大陸ノベルス)1989
*『絶望からの銃弾』(大陸ノベルス)1989
*『メランコリ-・ブル-』(双葉ノベルス)1989
*『誰もが一度は殺人者 長編ユ-モア・ミステリー』(大陸ノベルス)1990
*『香港パラダイス』集英社文庫 1990
*『ミスタ-・レディに赤い薔薇』(廣済堂ブルーブックス)1990
*『百年経ったら墓の中』集英社文庫 1990
*『追われる女 長編ロマンチック・ミステリー』(双葉ノベルス)1990
*『死ぬほど殺したい』(廣済堂ブルーブックス)1991
*『ウォ-タ-フロントの休日 ユ-モア・サスペンス』Joy novels (実業之日本社)1993
*『ひとつぶの砂で砂漠を語れ』(TBSブリタニカ)1994
*『ゲノム・ハザ-ド(文藝春秋)1998 『ゲノムハザード』小学館文庫 
*『気の長い密室』ハルキ文庫 1999
*『秋と黄昏の殺人』(講談社)2000 のち文庫
*『存在の果てしなき幻』カッパ・ノベルス (光文社)2001
*『心はいつも荒野』講談社文庫 2001
*『ブル-・デビル』(講談社)2002 改題『恋ゆうれい』講談社文庫
*『街でいちばんの探偵 本格私立探偵小説』カッパ・ノベルス (光文社)2003
*『サンドブレ-ク』小学館文庫 2007
*『細菌列島』幻冬舎 2009
*『小牧山城秘話 信長はなぜ小牧山に城を築いたか』尾張小牧歴史文化振興会 2013
*『スパムリコール』小学館文庫 2014

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「司城志朗」の詳細全文を読む




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