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(n) ancient poems =========================== ・ 古 ： [ふる] 【名詞】 1. used 2. secondhand ・ 古詩 ： [こし] (n) ancient poems ・ 詩 ： [し] 【名詞】 1. poem 2. verse of poetry
古体詩（こたいし）とは、漢詩の詩体の一つ。近体詩に対立する。漢魏六朝の詩体の通称でもあり、唐以後、漢魏六朝の詩体に準拠して作られた詩体のことでもある。近体詩に対して形式的にも自由であり、韻律の制約も少ない。 古体詩には文人が作った詩とともに『詩経』、楽府なども含まれる。古詩（こし）は広義では古体詩と同義であるが、狭義では漢魏六朝の文人たちが作った詩のみを指す。 == 句数 == 1首の句数の形式は不定である。句の字数には四言、五言、六言、七言、雜言の諸形式があるが、唐代以降は五言、七言が多く、五言古詩、七言古詩と言われる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「古体詩」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Gushi (poetry) 」があります。 スポンサード リンク
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