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北海帝国 : ミニ英和和英辞書
北海帝国[ほっかいていこく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きた, ほく]
 (n) north
北海 : [ほっかい]
 【名詞】 1. northern sea 2. North Sea 
: [みかど]
 【名詞】 1. (1) emperor (of Japan) 2. mikado 3. (2) (the gates of an) imperial residence 
帝国 : [ていこく]
 【名詞】 1. empire 2. imperial 
: [くに]
 【名詞】 1. country 

北海帝国 : ウィキペディア日本語版
北海帝国[ほっかいていこく]

北海帝国(ほっかいていこく、、1016年 - 1042年)は、カヌート(クヌーズ)大王イングランドデンマークノルウェーの3国の王に就いたため成立した国家連合同君連合)。現在のスウェーデン南部もその支配下に置いた。「北海帝国」の名は、領域が北海を囲むかたちで広がることに由来する。
== 概要 ==

イングランドに侵攻したデンマークの王子クヌーズ(スヴェン1世の子)が1016年アングロ・サクソン封建家臣団の会議で王に推挙され、イングランド王カヌートとして即位したことによって成立した。1018年には兄のハーラル2世の死によりデンマーク王位を継承、その後はノルウェーやスウェーデンに遠征して勢力を拡大し、1028年にはノルウェー王位も兼ねた。
しかし、1035年のクヌーズの死の数年後、イングランドではアングロ・サクソン系王朝が復位し、北海帝国は崩壊した。また、11世紀なかばすぎにはデンマークのヴァイキング勢力は大きく後退した〔武光(2001)p.86〕。帝国支配の裁量はすべてカヌート大王によるものであったため、カヌートが死ぬと帝国は四分五裂し、死後7年目にはカヌート大王の王家(スキョル家)に残ったのはデンマーク一国のみとなった。
このように、同君連合としての北海帝国はヨーロッパ史において短期間に終わったが、イングランドにおいては東部の「デーンロウ」と呼ばれる地域には、デーン人慣習法方言などの面で後世におよぶ大きな影響をのこし、イングランド語(英語)にも、デーン人の言語である古ノルド語の語彙が多数残ったといわれる〔''law''(法)も古ノルド語といわれる。〕 。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「北海帝国」の詳細全文を読む




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